Jan 23 2012
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現代社会では、人々は自分の人生のスケールでしかモノを考えられない。未来に対して大人たちはあまりにも無責任だ。だから年上の人間から意見をもらった時は、その人が「あと何年生きるか」を考えて、割り引かなければいけない。
古代社会の大人たちは、過去から未来へと続く永続性のなかに生きていた。社会を良い状態に保ち、気が遠くなるほど遠い未来の子孫たちにもそれを残すことを責務としていた。しかし科学により神話がチカラを失い、人々の行動は「永遠」ではなく「人生」へとスケールダウンした。その結果、いまの大人たちは未来に責任を負わなくなった。
なにが大人だ、恥を知れ。
私たちの未来を、もうこれ以上めちゃくちゃにしないで。