狐の杯

May 06 2010

831 就職戦線異状名無しさん :2008/01/04(金) 20:59:47

何というか、俺のときは就職氷河期ど真ん中でね。
社会に見捨てられて不遇だけ受け続けたっていう実感だけ強くあってさ、
その見返りとして社会にまったく期待してないんだよね。もちろんマスゴミにも。

東大でても就職できなかったやつ、研究ポストがなくて頭脳流出してったやつ、
三菱自動車就職して大手だって喜んでたらその年に部署ごと日産との合弁会社になって、
数年でその会社ごと整理されてしまったやつ、インドネシアで起業して津波のニュースのあと行方不明になったやつ、
過労死したやつと自殺したやつ、高校の同級生も大学の友達も何人もいる。

そんな中で醸成された価値観が、
「勝手にやれば、俺も好き勝手やらせてもらうから」っていうやつだと思うんだ。
それが外に向いた場合は、堀江支持に回るような、
既存の体制をぶち壊して一矢報いてやれという反骨心に回ったり、
あるいは内に向いた場合は、いいよ一生派遣でも、俺は好き勝手にやってるしD VD買ってれば幸せだよ。
社会、知ったことか?ぶっこわれちまえばいい。
みたいな感じになってしまうんだろうし、

いずれにしても上の世代が俺らをこんなにしたという失望感と、下の世代は苦労しらずでぬくぬくしやがってという嫉妬と、
自分の無力さをかみ締めるコンプレックスと、それらのおとしどころへの社会への無関心と。

もちろん、そんなヤツばかりじゃないんだけどさ、このレス呼んでも人をカテゴライズすんなよって気持ちを
持つ人多いだろうし、ただ、そういうレッテル付けへの反発もまた反骨心の表現方法の1つだと思うんだよね。
俺も朝日の記事読んだとき「勝手にロストジェネレーションとかつけてるんじゃねーよ」って思う気持ちもあるしね。

昔だったら反骨、反体制みたいな気持ちが学生運動だったり共産主義信奉だったりの方向にむいたんだろうけど、
その反体制であるはずの連中もまた体制以上にひどい連中だと気づいてしまった今では、
そういう反発心みたいなものの表出する場所がなくて、
社会に対する強烈な無視こそが抵抗の手段だというような表現方法をとっているんじゃないかと思う
                                (via:<a href="http://soulboy.tumblr.com/post/575071768">soulboy</a>) (via <a href="http://mnak.tumblr.com/" class="tumblr_blog">mnak</a>) (via <a href="http://wideangle.tumblr.com/" class="tumblr_blog">wideangle</a>)
(via uncate, soulboy)

333 notes

May 03 2010
若い子に、きちんとした寿司と天ぷらを食わせるというのが、大人のつとめなんじゃないかと。文化という点でも。

Apr 26 2010
平野 大体、社会適応能力がない人が作家になるわけじゃないですか。だから、その人が好きなことを書いて、社会がウェルカムと言って受け入れるはずないんですよ(笑)。

+
Apr 21 2010
Mar 26 2010
手や足に何かの刺激を受けてから、それを意識するまで最大0.5秒の時間差がある。
そのようなことが信じられるだろうか。

しかも、意識はその0.5秒の遅れを遡り、実際に刺激を受けた瞬間まで時間順序を補正している、などということが信じられるだろうか。

それが本当だとしたら、イチローはどうやってピッチャーが投げた球を打っているのか。魔裟斗はなぜブアカーオのパンチやキックをかわせるのか。

「私たちの実験的な証拠では、感覚信号のアウェアネスが生じるためには、感覚皮質の活性化が最大約500ミリ秒進行しなければならないことを示していま す。感覚皮質への閾値刺激の持続時間が、必要条件となる接続時間よりも減少すると - たとえば400ミリ秒間、またはたとえ450ミリ秒間であっても - 感覚的な気づき(アウェアネス)は得られません」(『マインド・タイム』第3章より)

この0.5秒の時間差は、実験で観測できる事実である。

あなたが車を運転し、時速30マイル(48.27km/h)で走っていたとする。突然、道路脇から転がったボールを追いかけて幼児が飛び出してくる。あな たはとっさにブレーキを踏んで車を急停止させる。

このような時、『マインド・タイム』の説明によれば、次のようなことが起こっている。
幼児が現れてから約150ミリ秒であなたはブレーキを踏んでいる。それから約350ミリ秒(幼児が現れてから500ミリ秒)遅れて、あなたの意識(アウェ アネス)に幼児が浮上するが、この際、遅延している感覚(の経験)が時間的に前に戻され、あなたは幼児を見て、ブレーキを踏んだと認識する。ブレーキを踏 むという行為は無意識に行われている。

最大500ミリ秒の遅れというのは、刺激が意識(アウェアネス)に昇る(気づく)までに生じる遅れであって、刺激に対する反応自体にはそのような遅れはな い。
刺激を感じ、脳で情報処理をして、アクションを起こすまでは人間にとって可能な限り迅速に行われる。だから、イチローはヒットを打ち、魔裟斗はブアカーオ の攻撃をかいくぐって反撃する。

『マインド・タイム』 (via ssbt) (via hirmax) (via chipon) (via nakano) (via twinleaves) (via yaruo) (via otsune)

先に抜けよ

(via petapeta)

150ミリ秒でreblogして500ミリ秒後にreblogしたことに気がつくわけですね

(via uncate)

478 notes

Mar 23 2010
ご存知の方も多いでしょうが、以前僕はコンビニで売られるエロ漫画雑誌で連載しておりました。
その頃から規制は頻繁に行われていましたが、不思議だったのは規制の基準がやたらとブレること。
理由は簡単で、担当者が替わると規制もブレルのです。
男性が検閲(と、僕は呼んでいた)担当だと、まあ普通の常識的な規制なのですが、女性、それもポルノなどを毛嫌いしてる方が担当だと、それこそ「?」と言 いたくなるくらい厳しかった。
全20ページの漫画に占める「裸のあるコマ」の割合までも言い立てて、規制される。

つまりこの国に於ける規制には明確な基準が存在しなくて、携わる人間の個人的常識、もっと言ってしまうと「好き嫌い」で決まってしまうのです。あまりに流 動的で、不安定。
そのため出版社は最終的に自主規制という名の「逃げ」を打たざるを得なくなります。
ヤバそうなものは一切扱わない。
コンビニ漫画はどれを読んでも同じ内容になってしまった。
それを苦痛と感じながら描いてる作家も少なくないと思います。
僕がエロ漫画から撤退したのもこれが理由の一つだったからです。
同じ事が一般漫画や、ゲーム、アニメで起きるかもしれない。これも問題の一つです。

何よりも納得いかないのは、誰とも知らない人から、自分が好きな作品を「読むに耐えない規制すべきもの」ときめつけられ、奪われるということ。
人間の社会はお互いの好き嫌いを許容し合う多様性こそが命だと信じます。
そして言論、出版の自由はその多様性を支える最も大きなファクターです。
規制が必要なら話し合い、解決すべきだ。一方的に決めつけていいものではない。

96 notes

+

日本人の一つの欠点は、余りに根本問題にのみ執着する癖だと思う。この根本病患者には二つの弊害が伴う。第一には根本を改革しない以上は、何をやっ ても駄目だと考え勝ちなことだ。目前になすべきことが山積して居るにかかわらず、その眼は常に一つの根本問題にのみ囚われる。第二には根本問題のみに重点 を置くが故に、改革を考うる場合にはその機構の打倒乃至は変改のみに意を用うることになる。そこに危険があるのである。

        <p>(昭和11年「改革いじりに空費する勿れ」石橋湛山全集10巻から)</p>

66 notes

+
752 :名無しさん@十周年 [sage] :2010/03/17(水) 20:26:44 ID:bm+0fyBU0
»718
小学生のとき、学級委員の選挙で
「当選したら、給食にプリンを2個付けます!」みたいな事を言う奴いたよな。
そういう奴は、大抵お笑い要因で落選するんだけど
日本の大人は、真に受けて当選させちゃうんだから凄い。



756 :名無しさん@十周年 :2010/03 /17(水) 20:27:33 ID:gWt0mNM50
»752
なかなかうまいたとえだ。

No.15017 いたいたwwwwwwwwwwww - コピペ運動会 (via makototz) (via ipodstyle) (via applemecanique) (via exposition) (via fukumatsu) (via bucket) (via peruri) (via furudanuki) (via sierra7) (via hisame) (via tanigon)

これ、日本各地に拡散したい。ねぇ、恥を知れって死語なの?

(via mxcxrxjapan)

(via stupid-osaka) (via liefujishiro) (via bunnyboy) (via ymrl) (via katoyuu)

524 notes

+
空気を『読める/読めない』『読むかどうか』『読んだけどどうするか?』はそれぞれ別問題。わたしはそのへんの常人より27倍読めるし、普段から平均的なひとより1024倍以上読んでる。
だからこそ、いつもの適切な(自分の期待した通りの)反応を得ることができるのだ。他の人も見習うとよい。

Page 3 of 649 Newer entries →