狐の杯

Feb 05 2012
男性は共感が苦手で、つい解決をしたくなる・・・って、よく言いますよね。

あれ、ウソですよ。

だって、上司の愚痴に対してアドバイスで応えている男性なんて、100人に1人ぐらいしか見たことないですもん。私、男ばかりの職場に勤続20年ですけど ね。

逆に、上司にアドバイスしてるのは女性の方が多いのじゃないかしら?

男性が女性にアドバイスをしてしまうのは、女性を下に見ているからですよ。理由はこれしかありません。
男性上司の愚痴に対しては、「はあ、そうなんですか」「部長も大変ですねえ」以外の反応なんてほぼ皆無ですよ。
主さんもそうでしょ?

同じことが親子でも言えます。子供の悩みには、どうしても解決策を与えてしまうのが親です。それは親から見たら、子供はどうしたって「下」だからです。

男だのなんだのは言い訳です。どうしてもアドバイスが出てしまうのは、俺の方が君より賢いんだ、上なんだ、という意識があるから、です。

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Feb 03 2012
Feb 01 2012

日本のインテリは基本的にまだ「左派」の影響が強い。インテリほど選挙では野党に投票する。昔なら社会党、共産党に票を入れるか、あるいは選挙に行かない。要するに体制が嫌いなのだ。そしてメディアも、体制をウオッチして批判することがジャーナリズムだと思い込んでいる。ここまではよい。

 しかし討論の際、相手の批判を受けて橋下さんが「では、あなたならどうしますか」と問うと、対案が出てこないのである。日本の与党を批判する野党が、与党から「では、あなたならどうするか」と問われると対案が出てこないのと同じ構造だ。

 いま民主党が消費税増税をしようとしているが、社民党や共産党は反対する。国の借金が1000兆円にもなり、「これ以上増やしてよいのか」と問うと、社民党や共産党は「予算を削ればよい」と答える。「福祉や医療などの予算を削ることにつながるが、それでもよいのか」と問うと、それにも反対する。なんと野党になった自民党までが反対している。

 こうしたことが日本のインテリに共通する弱さである。「では、どうするのか」に対する答えを用意していないのである。

Jan 23 2012

現代社会では、人々は自分の人生のスケールでしかモノを考えられない。未来に対して大人たちはあまりにも無責任だ。だから年上の人間から意見をもらった時は、その人が「あと何年生きるか」を考えて、割り引かなければいけない。

古代社会の大人たちは、過去から未来へと続く永続性のなかに生きていた。社会を良い状態に保ち、気が遠くなるほど遠い未来の子孫たちにもそれを残すことを責務としていた。しかし科学により神話がチカラを失い、人々の行動は「永遠」ではなく「人生」へとスケールダウンした。その結果、いまの大人たちは未来に責任を負わなくなった。

なにが大人だ、恥を知れ。

私たちの未来を、もうこれ以上めちゃくちゃにしないで。

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私たちがY Combinatorでする多くの仕事の一つは、ハッカーに「面倒な仕事は避けられない」と教えることだ。いいかい、プログラムさえ書いてればベンチャーを起業できるわけじゃないんだ。

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Jan 15 2012
また、良いモノを薦めてくれた知人にむかって、宗教という言葉を聞いただけで過剰反応し「は?宗教?ふざけんな」のような暴言を吐くようであれば、あなたは宗教参加資格をバッチリ満たしています。今すぐ改心したほうが、あなたやあなたの教育を受けて育つ子どもの将来のタメになります。

Jan 13 2012
 昨今叫ばれている若者の「海外旅行離れ」だが、トリップアドバイザーが20年前と比較したところ、たしかに全出国者中に若者(20~25歳)が占める割合は13%から7%に大きく減少している。しかし、これは単に人口に占める若者の割合が減っているためであり、20~25歳の中で海外旅行をした人の割合を比較すると、20年前の16%から17%と、逆にわずかながら上昇。個々の若者の旅行意欲は、20年前と比較して減少していないとしている。

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Jan 10 2012

西洋人がいう「東洋の神秘の国」ってどこだろうという疑問に
インド人は「中国」と言い、
中国人は「日本」と言い、
日本人は「インド」と
互いに押し付けあってたという話を思いだした。

・インド人
「中国って仙人いるじゃん。スゲーよなあ。雲乗って飛べるんだぜ」

中国人
「オメーは中国馬鹿にしてんのか。そんなのいるわけねぇだろ。
山奥なら・・いや、やっぱりいない」


・中国人
「やっぱり日本だろ。忍者だ。忍者」

日本人
「あのなあ、お前日本に来て5年たつよな。
俺らいろんなとこに旅行したけど、一人でも忍者をみたか」


・日本人
「やっぱ東洋の神秘といえばインド。神秘の力を持つヨガ行者」

インド人
「あんな大道芸の何が凄いんだ」


アジア人同士ですらこれだから、
欧米人がどんな勘違いをしているか想像もつかない。

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Jan 07 2012
しかしその第一歩として、まず現実を知り、やがてその裏側を見抜く人が増えることが大事だと思います。マスコミが発する刺激的でエキセントリックな話題にみんなが関心を寄せている限り、記者たちはそれでいいと思ってしまいます。

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ちきりん:私も「100%の理想ではなくても、とにかく前に一歩踏み出そう!」という姿勢は大好きです。「完璧でなければ一歩も動きたくない」という人に進歩はありませんから。

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